田中勝博「テクニカル分析-株の売り時、買い時を知る-」
最近、株投資していません。最も大きな理由は、株価が、上に行くか、下に行くのか、よくわからないからです。で、こんな時は、基本に戻ってみるのも良いだろうと思い、この本をチョイス。
大した事を書いているわけではないのですが、参考になります。
実際、「[V]過去のパターンから将来を予想する手法」にある、「酒田五法」一覧、「トレンド・パターン」、「ポイントアンドフィギュア」の形状パターンは、覚えるまで手元に置いておこうかと考えてしまいます。(ホントにはしませんが。。。)
最後の章「[IV]システム売買と投資家心理」は、選択テストに対する回答方法の例示が、ちょっと回りくどいですが、ま、これはこれとして、覚えておけば、テストの攻略法として良いかもしれません。でも、投資の話には、関係のない話が半分以上なので、ここは、飛ばし読みになってしまいました。
筆者は、「投資はつまらないもの」、「テクニカル分析とは、つまらない投資行為をもっとつまらなくするもの」と言います。さらに、「儲けをとるか、ハラハラドキドキを取るか!今、決めてください」とも言います。確かにそんな気がします。
でも、私など、儲けたいし、ハラハラドキドキも感じたい。まだまだ、儲けるのは、難しいのでしょうね。
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